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2020年11月12日
赤ちゃんの落書き
こんばんは!かるがもおはなし隊です
寒くなってきたので、外で遊ぶよりも、
おうちで何かして過ごすことが多くなりますね
CMなどでおうちの白い壁に落書きしてる子の姿を見ると、
あらあら大変
と思う反面、
自分の子どもも壁に書いてたなぁと懐かしく思い出します
我が家の漆喰の壁に書かれた落書きは、今でも残ったまま
次男は、小学生の兄が宿題をやってる姿に影響を受けてか、
いつも鉛筆を持って、何やら書いていました。
何か思いつくと、画用紙があれば画用紙に、
何もないときは、壁や、絵本に・・・落書きのつもりは全くなかったんでしょうね
読み聞かせに自宅の絵本を持っていくと、
時々、落書きだらけの絵本を開いてしまう時があります
読みかけて、あ、しまった
と思いつつも、読みかけているので
最後まで読もうとすると、
一番いいところに、息子の落書きが・・・
例えば、「がちゃがちゃどんどん」(元永定正 作)では、
最初のページと最後のページに。
「かおかお どんなかお」(柳原良平 作)の絵本では、
満面笑みの、いい顔がでてくるページに。
今思うと、赤ちゃんだった時の息子のお気に入りのページだったんですね
ただの殴り書きなのに、なんだかかわいい
消そうと思えば消せるのに、
なかなか消せない、赤ちゃんの落書きです

赤ちゃんから楽しめる絵本
文字少なめで、想像力が広がります

寒くなってきたので、外で遊ぶよりも、
おうちで何かして過ごすことが多くなりますね

CMなどでおうちの白い壁に落書きしてる子の姿を見ると、
あらあら大変

自分の子どもも壁に書いてたなぁと懐かしく思い出します

我が家の漆喰の壁に書かれた落書きは、今でも残ったまま

次男は、小学生の兄が宿題をやってる姿に影響を受けてか、
いつも鉛筆を持って、何やら書いていました。
何か思いつくと、画用紙があれば画用紙に、
何もないときは、壁や、絵本に・・・落書きのつもりは全くなかったんでしょうね

読み聞かせに自宅の絵本を持っていくと、
時々、落書きだらけの絵本を開いてしまう時があります

読みかけて、あ、しまった

最後まで読もうとすると、
一番いいところに、息子の落書きが・・・

例えば、「がちゃがちゃどんどん」(元永定正 作)では、
最初のページと最後のページに。
「かおかお どんなかお」(柳原良平 作)の絵本では、
満面笑みの、いい顔がでてくるページに。
今思うと、赤ちゃんだった時の息子のお気に入りのページだったんですね

ただの殴り書きなのに、なんだかかわいい

消そうと思えば消せるのに、
なかなか消せない、赤ちゃんの落書きです

赤ちゃんから楽しめる絵本

Posted by かるがもさん at
22:33
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